トミカ スバル WRX STI Type S 初回限定色版

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今月販売のトミカの新車からスバルWRX STI Type S です。
実車は2013年3月に行われたニューヨーク国際オートショーにおいてコンセプトモデルのWRXコンセプトが発表され2014年春には北米市場、豪州市場、欧州市場、台湾市場で販売が開始されてましたね。
日本国内において8月からの登場。なんか日本車の国内でも人気車種だったにかかわらず一番後に出したのがちょっとシャク触っていたりするのは内緒(笑)
エンジンは2.5L水平対向ターボエンジンに6速マニュアルトランスミッションを組み合わせされ、米国仕様車ではアイサイトは非搭載となるんでしたよね。
wike先生によると4代目となったWRXシリーズでは旧型にいたハッチバック型がなくなり4ドアセダンタイプですね。
トップグレードモデル「WRX STI」に加え、ハイパフォーマンスでありながら乗り手を選ばない万能型モデル「WRX S4」が新設され、2モデル体制となるんでしたっけ?
このタイプSは何になるんでしたっけ(汗)

さてこのトミカWRX STI Type Sですが、スバルの歴代モデル共通のイメージカラーのブルーをモデル化した通常版とこの初回限定色のブラック版が登場しました。
今回人気車種って事もあるかもしれませんが、特にこの初回限定色版は既に完売となったところもあるようです。
タンポなどもきちんと入っていて実車の雰囲気を上手く再現していますね。
また今回のモデルはボンネット開閉ギミックが付いていますが、以前のボンネット開閉モデルに比べるとあんまりガバット開かなくなった気がしますね。
この辺の構造変わったんですかね