トミカ スバルWRX STI Type S

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今月販売のトミカの新車からスバルWRX STI Type S です。
このサイズでは一番乗りですね。
実車は北米では2014年春に日本では8月にデビュー車ですね。
レヴォーグと同じような顔になりましたね。どうもレヴォーグこの顔面パーツを移植してWRXSti顔にする事も案の定可能なようですね。
国内においてはこのType S とStiの2グレート構成のようです。今回トミカがモデル化したのが上級グレートの方でリアの大型リアスポイラー標準装備やビルシュタイン製ダンパーが装着されているようです。
さて、トミカでは初回限定色版とこのスバルのインプレッサWRXStiやStiグレートのイメージカラー的なこの青色のラインアップで登場。

なんて言いましたかね?このスバルのStiグレートのイメージカラー的なこの青色。ブルーマイカーでしたっけ(汗)
確か従来のStiインプレッサWRXSti)等に採用されていたイメージカラー的なブルーとはこの型からちょっと違う青色になったんですよね。若干こっちの方が明るめなったような気がします。

で、トミカのこれも同じスバルブルーでもちょっと色合いがチェンジされている感じですね。
トミカの旧型のインプレッサWRXStiや京商、オートアートと比べても色合いがちょっと異なっています。
ちなみに京商やオートアートじゃメーカ違うから当たり前だろうヴァーカって言わるかもしれないですが、京商トミカ、オートアートとメーカが違いますが、スバルブルーの色の再現的には同じような色合いだったんですよね。ですが、これは明らかに従来品とは異なる青色となったますね。この辺はトミカも意識して変えてきているのでしょうから好印象。
また省略されると思っていたルーフのドルフィンアンテナも省略せずきちんと再現しています。
後は、最近のトミカだと必殺手抜きで窓枠一部は塗り再現が当たり前のデフォーになってきてますが、こえはすべてきちんとはめ込みでトミカのやる気を見せています。
個人的には値段を考えてもよく頑張った方だと思いますし、良いモデルだと思います。
これに続いて京商等からも出てきてくれてこの車が増えてくれるとと嬉しいなぁ(>_<;)