1/62 トミカプレミアム 日産スカイラインGT-R R34V-SPECII Nür

私のブログでは初登場となるトミカプレミアムからスカイラインGT-R　R34V-SPECII Nürです。
いまいちこれのポジションがはっきり分からないですが絶版になったトミカリミテッドの後継シリーズのポジション的位置づけでいいのかな？
トミカリミテッドはレギュラートミカベースに微妙な手直しで出している感じでしたが今回のこのシリーズは金型事態を新しく作って別金型ベースとして作っている感じですよね（まぁこの34GT-Rはギフト品にも確か流用されてたような気もしますが）
なので旧レギュラートミカのR34GTRと比べると違いがよくわかるかなって印象を受けました。
個人的にはリアのスポイーラがきちんと抜けてのが高評価ですね。
旧作のトミカのR34はここが抜けていませんでしたし、それベースのトミカリミテッドも抜けておらず黒塗りで誤魔化す手方を取っていた分ここの改善は評価したいです。
後は内装もダッシューボードやシート形状を実車の形再現を頑張っているなという印象。
全体的なプロポーションは京商にはちょっと負けていますがドア開閉ギミックサス機能などトミカらしさも残しながらこの出来なら十分な出来だと思います。

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