ホットウィール ホンダバラードスポーツCR-X

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ホットウィールからホンダバラードスポーツCR-Xです。
のちに
十差Yは1983年7月1日に「バラードスポーツCR-X」として、デビューでしたね。
日本国外では「CIVIC CRX」として発売された車で下。キャッチフレーズは「デュエット・クルーザー」だったかな(^-^;
今でこそ燃費アップのために空気抵抗提言とやらでハイブリットカーの先代プリウスやらもこういうリアルーフをスパッとな斜めにカットしたようなデザインで販売されていましたがそれよりもはるか前に半田さんは空気抵抗考えてこういうデザイン採用してたんですよね・・。
さてホットウィールのこれはカラバリーですね。
これ以外にもバリエーションカラーがあったような気がします。
ホットウィールのこれはテールやヘッドライトデザインからいくと前期型でいいのかな。それにフルエアロを付けたような状態再現で随分とマッチョな感じになっております。あとこれ海外仕様の左ハンドルなんかと思っていましたが右ハンドル車なんですよね。内装も結構よく頑張ってい再現しているかなという印象です。
まぁでもこれの一番の見どころはよろしくメガドックを意識したんですかね。
MR車に魔改造されたCR-Xって事でしょうかね(笑)
そのためにリアウィンドウ越しにエンジンドーンと鎮座しています。
実車だと某チューナーが実車でやっていましたねw
結構速かった記憶がありますw

ホットウィール以外にもトミカリミテッドヴィンテージNEOなどからも出ていますが力強いCR-Xのモデルが欲しいって思うならこれでリアリティ重視なら京商トミカリミテッドヴィンテージNEOって感じかなって思います。