1/64 トミカ ホンダシビックタイプR

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今晩は。
え~いまさら感もありますが今年8月の新車として登場したトミカホンダシビックタイプR(FK2)です。
実車は初代シビックタイプR(EK9)から数えると4代目にあたりますね。
今までのホンダらしいNA(自然排気エンジン)のご自慢のVTEC又はi-VTECのタイプRではなくiーVTECターボさんになっての登場。
従来のNAではなくついに過給機をタイプRにもつけてしまいましたね。
ホンダ自身も速い車作るにはNAじゃ無理。ターボ当然てご時世にターボ無しでターボ車に負けない走りできる車出してやるよってああいう車作ってくれてメーカでもあったのでちょっと寂しいですね。 まぁ個人的にターボの早いの欲しいならならランエボやらインプ先輩がすでにいたのもありNAであれだけのスペックたたき出してくれるという点がホンダらしいタイプRらしいって感じていたこともあり複雑でもあります。
FF最速を目指したと開発責任者がどや顔で話していた通りニュルで記録更新したり速い車にはなりましたが、値段ももうそれ元々のネームの由来のシビック(市民の)のポジションじゃないよね?とも思いますね。
EK9がお手軽な値段から購入できあれだけの走り見せつけてくれていたのも考えるとなおさら・・
せめてFD2の新車時の値段までならシビックてですって言われても違和感ないですがシビックてついておいて600万オーバーって
果たしてそれをシビックって名乗っていいものなのかい?って感じちゃいます。

さて前置き長くなりましたが、本題のトミカ
このサイズではこのモデル一番乗りはトミカでしたね。
販売日人気があったのか黒の初回限定モデルは即完売。この白モデルも今でこそトイザらスやら百貨店やらドンキ等で普通にありますが販売直後からこっちも人気あったのか品薄でなかなか見つからず梯子した覚えがあります(^-^;
出来は値段等から考えても十分良い出来ですね。
特に前のFK2をトミカで出した時は縮トミカと化しさらに出来もひどかったのがあるのもありますがあれに比べると実車のレーシーな感じを大変よくとらえているいいモデルだと思います。

ちなみに最後はおまけとして
トミカのFD2シビックタイプRとマッチボックスのFK2という2世代ともセットで3台仲良くチャンピオンシップホワイトを意識した3台で記念撮影してみました
(*´▽`*)
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