1/64 トミカリミテッドヴィンテージNEO ホンダプレリュード 2.0si

イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3
5月のトミカリミテッドヴィンテージNEOの販売車として登場した2代目ホンダプレリュード2.0si白です。
NEOでは既に4月に2代目プレリュードの前期型となるXXを2車種ラインアップして登場させ間髪入れずに5月には後期型をラインアップするといった展開でしたね。
で、今回の後期型はグレーのモデルはリアのトランクスポイラーユーザ取り付け部品として付属してくるのですがこちらの白モデルはスポイラー自体付いてこないレス仕様車モデルだっと思います。
もっともグレーの方もつけるか付けないかは貴方しだいって感じで最初から付けてきてないのでこっちも付属くらいさせても良かったのではと思わなくも無かったりしますけどね(^-^;
イメージ 4
で実際に比較するとこんな感じですね。
左が前期型XXで右が後期型の今回のSiですね。
前期XXベースに変更しているという事ですが、分かり易いところだとグリルデザイン変更とウィンカーレンズ(幅)変更フロントバンパー変更、ボンネットデザイン変更で差別化してきてますね。
後はこれはユーザ後付けでやりずらかったので私はレス仕様のままにしてますが、前期がフェンダーミラー、後期型がドアミラーがユーザ後付け部品として付属する違いもあります。
イメージ 5
横から見るとこんな感じ
分かり易所だとホイールの違いとプロテクターのラインの入り方の違いかな。
プロテクターのデザインは細かな違いですがこういうところもきちんと差別化してくれるのは嬉しいです。
イメージ 6
お尻
やはり分かり違いの変化だとバンパーのカラード化されたのとリアテールデザイン変更ですかね。
今だと実車でこう並んで違いも見ることもまず難しい時代になったのでこうやって変化も見ることができるので良かったかも・・。