1/64 トカラトミー トミカリミテッドヴィンテージNEO ホンダシビックタイプR  EK9(後期EK9)

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さて7月も後半戦入ってますね。
学生の皆さんは夏休み入っている頃かと思いますが、夏休み楽しんでますか?
宿題、課題等は面倒でも早めに終わらせ後で詰まないように気を付けましょうね(笑)
さて、本日はトミカリミテッドヴィンテージNEOからこの子。
 今回は2月に登場した前期型EK9に続いて3月に登場したEK9後期型ことホンダシビックタイプR後期型(99年式モデル)です。この後期型モデルでへはトミカリミテッドヴィンテージNEOは黒と黄色をラインアップ。今回は黄色モデルです。実車は98年のMCでこのタイプになりましたね。またこの黄色は確か前期型にはなく後期から追加された色だった記憶があります。DC2ほどではなくですが、これもホンダスポーツらしさが詰まった車でしたね。
お求めやすい価格で走っていて速い、楽しい、気持ちいいという中々素敵な車でした(^^♪
期型との違いって何って?言われるとサクっと書く以下のような変更点ですね。
前期型に対し後期型は外観的にヘッドライト、フロントバンパー、フロントフェンダー、テールランプのウインカーレンズ色が異なる(前期はウィンカーレンズ部オレンジ、後期クリアー化)ですね。
また内装面でオーディオ周りのデザインが変更されました。前期型が1DINであるが後期は2DINデッキ・ナビが取り付けられるようになり、それに伴いエアコンのパネルも一新されました。
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でヴィンテージNEOは既に前期モデルも出しているので比べてみると変更点この辺もしっかり押さえているのがわかりますね。右が同社の前期型EK9シビックタイプRモデルです。
フロント比べるとバンパー形状変更ウィンカーレンズ部色合い変更点がわかりやすいかなと思います。


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お尻比較
前期がウィンカーレンズ部がオレンジレンズなのに対して後期型ではクリアー化されているのですが、この辺もきちんと変更かせて違いを再現しているのがいいですね。
前期後期どちらもいい出来ですし、このサイズEK9は現状このトミカリミテッドヴィンテージNEOだけなので欲しい方にはお勧めですよ(^^♪