1/64 トミカリミテッドヴィンテージNEO アンフィニ・RX-7 IV型 RS

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おはようございます
 本日はトミカリミテッドヴィンテージNEOから3代目RX-7 を紹介。
実車は 実車は91年から2002年の間販売されていた車ですね。
この車1型から6型と言われているタイプまで別れるそうですね。
トミカリミテッドヴィンテージNEOもなかなかマニアックで通称IV型までが製品化可能な設計としましたていうのが謳い文句でしたね。今回紹介するのは、1996-98年に生産された通称IV型、中でも中期にあたる97年頃のモデルを再現しましているそうです。
IV型は3連テールランプと平らなリアウイングが特徴らしいですね。
このIV型は、本来マツダの販売展開も変わったことがあり、それまでのアンフィニRX-7』から『アンフィニ』が外れ『RX-7』ってなりましたね。
ハンドリング重視2人乗りスパルタンモデルとしてRZグレートいうのがあったそうですが、それに近いグレートを4人乗りグレートでいうと今回紹介するこのRSだったそうです。

RZはメッシュホイールを履きますが、こちらはそうではないようですね。
なんかこの型の白のRX-7というと人が死んでいるのに亡くなっているのに喜んでいるがごとく大勢の前でウキウキと推理ショー(笑)しやがる某探偵君の登場人物の1人である某人物思い出します。
そう、アレの登場人物の公安ベビーフェイス素手窓パンゴリラ氏の愛車ってイメージが強いです。
なので、モノレールのところを突っ走るダイナミック走りや隣のビルから車ごとダイナミック訪問する車って印象強いですね(笑)
あのダイナミック走り再現ごっこして遊ぶにはベストなモデルですねw
あ・・真面目に言えばモデル自体の出来は悪くはないかと思いますよ。