2019-2020年末年始関東1週旅行3日目
こんばんは。年末年始旅行３日目となったこの日は大晦日でもあり7
時ごろにホテルを出発。
昨日と違い今日は朝は曇ってましたが晴れてきてくれて状態でのスタートです。
まず最初の目的地大洗磯前神社に向かいます。
で最初の目的地大洗磯前神社に到着です。
絶景のパワースポットとしての有名ですよね‥ココは。
朝日が昇ってくる風景が絶景だとか。
初日の出のときは非常に混むところでも有名ですね
今年の元旦も初日の出の時はさぞかし混んだんでしょうね。
綺麗に晴れて晴天でしたしね・・茨城県。
ここからずれていれば大洗海岸でもそんなひどい混雑に巻き込まれずに太平洋上から上がってくる朝日初日の出拝めるって話を聞きますね。ただ、やっぱりこの鳥居越しに見たい気持ちはよく分かりますね。だから混むんでしょうけどね(^_^;)
でこの海の鳥居向こうから朝日が上がって来るんでしょうが、私が行ったときはまだ曇っていて荒れ模様で朝日上がって来る様子は見えませんでした
境内はもう新年に迎えるあたりすでにネズミの干支とアニメのが展示されています。アニメは疎くてよくわからんのですが、茨城で大洗っていうとガールズ&パンツァーってやつのかな？間違っていたらごめんなさい・・。
茨城百景の一つにも挙げられている竜神峡に掛かる鉄橋。平成6（1994）年の開通した橋ですね。この橋からバンジージャンプできるのは有名ですね。
多分実際バンジーしたいってなった時はここから下に降りてバンジーするんじゃないですかね。橋の下側のバンジーポイント行けるとしたらここくらいでしたし・・。ちなみに橋を渡った先に遊歩道がありますが台風被害でこちらも通行止めとなっています。
ここは通常入場料大人一人３００円ですが、JAF会員の方ですと割引が聞いて若干安くなり２５０円に
なります。
入場口を通るとトンネルに入り中でエレベータがあり上からと下から見る事ができます。エレベータで上に上がる展望台より下側の展望室から見る方が身近で力強い感じで見れる気がします。
上に上がると滝全体と上側も見えます。霧がなければ良かったんですが、こればっかりは仕方ないですね。結構大勢の方来てましたよ。
袋田の滝を後にして花貫渓谷へ
ここに行くときにナビがバクったのか全く違うところ案内したりぐるぐる同じところ回る案内しだしたりしてちょっと手間どりました。これ行き止まりじゃないの？ダートでボコボコのダート泥だらけの道案内するし、絶対コレもっとまともな道あるよね？ナビ人だとしたら、君のルート選択はおかしい。脳内見てみたいよ？推奨する道路基準がおかしいって突っ込んでやりたい衝動に駆られます。前日の雨でもう汚れたので、もう何も怖いものはないって感じでこっちも半ヤケで突っ込んで走りきりましたけど。この車がまだ新車の時あるいは洗車したてだったら、お前ふざけんなよ。って半ギレ気味に突っ込んでいたと思います。
とりあえず到着しましたが、結構車と待っていますが、これは小滝沢キャンプ場に来られている方の車のほうが多いかなって思いますね。止めるところが限らています。あふれた車は旧道に路駐するしかなさそうですね。
で、ここが花貫渓谷で良く出てくる汐見滝つり橋周辺ですね。
ここは水遊びもできたりするようですね。
紅葉の時期が綺麗な事で有名ですが、新緑の時期も綺麗なようですね。
今の時期なの正直？え？これなの？こんなんがそうなのって気もしちゃいますし新緑とか紅葉そういう時期来た方がいいかもしれないですね(;^ω^)
花貫渓谷を後にして北茨城市の六角堂へ
ここは駐車場がちょっと離れています。
でここに来た当初は良かったんです。
ですがいざじゃあ見てみるかって思ったら・・あれ？
まじですか？この期間休みってこと知らないで現地来ちゃいました(;'∀')
でここ見れなくなった関係で時間があまり余裕できたんで、この旅来る前洗って綺麗にしましたが、道中で汚れまくったヴェゼルさんが会心の汚れっぷりだったので他力手洗い洗車をやって綺麗にすることにしました(;'∀')
う～んばっちかったのがとてもきれいになりました。
で洗車後もまだ時間あったのでブーンと走ってよってきました。
でこのスケスケの建物ですが日立駅ですね。
見事なまでのスケルトンですね。
内部はこんな感じなかなか眺めがよくてきれいですね。
なるほど・・コレは眺めが良いですね。
ちなみに画像手前側に自由に弾けるピアノが置かれています。
浜松駅なんかは1,900万円のグランドピアノが自由に弾けるようにおいてありますが、こちらの日立駅のは値段の方は分かりませんが、グランドピアノではなく典型的な現代的なアップライトピアノが置かれています。
席が空いているようであれば、時間つぶし休憩がたらお茶しても良かったのですが、満席で待ち客も多数出ていたので諦めました
日立駅後にして2019年走り納めとして宿泊地の水戸市のホテルへ向かい茨城で年越しとなりました。
