トミカ ホンダフィットRS  (初回限定色)

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今月販売のトミカから現行型となる3代目ホンダフィットです。
初代から相変わらず人気のある車でこの3代目も売れてますよね。
よく街中で大量にすれ違います。
日本では2013年にフルモデルチェンジ。
海外米国や中国などでは2014年に登場。
トミカでは旧型から久々に復活したRSをモデル化。これまでのように1300CC車をモデル化してくると思っていたのでちょっと意外でした。でもこのモデルをモデル化してくれたのは嬉しかったですね。
今回トミカでは初回限定色をラインアップ。それが今回紹介する右側の色の個体のフィットですね。
通常色は初代RSのシビックRSを思い出させるサンセットオレンジⅡでしたが、初回限定色はアトラクト・イエローパールを再現してきました。
実車と比べるとトミカの方が黄色みが強めかなぁという印象を受けます。
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今回のトミカのフィットはギミックがありテールゲート開閉ギミック付いています。コレはトミカの初代フィットから続いているギミックですね(笑)
プロポーションは良好なモデルだと思います。
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せっかくなので初代と2代目も含めて記念撮影w
今回せっかくだから初代、2代目、3代目と記念撮影しようとしたら気付いた事がありました。
それは代をおく事にだんだんとこのトミカは手を抜いている箇所が増えている部分がある事を発見(笑)
さぁどこでしょう(笑)
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上から初代フィット、2代目フィット、3代目フィットのトミカ版。
ヒントは窓ですねw
もうなんとなく分かるかと思いますが、正解は窓の再現をだんだんとはしよっている事です(笑)
初代フィットは、テールゲートウィンドウのみ塗りでしたが2代目はAピラーの横の三角窓(?)、3代目ではリアクォータガラスまで塗りになるという素晴らしい浸食具合ですね(爆)
う~ん一番三角窓が小さかったか初代フィットでは塗りではなくちゃんハメているのにデカくなってきた2代目、3代目でここをこれにするのは・・(汗)
4代目になったらどこまで塗りにするんですかね・・
やっぱりリアドアウィンドウも塗ってくるのかな(おい)