トミカリミテッドヴィンテージNEO ホンダプレリュードXX

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トミカリミテッドヴィンテージNEOから2代目プレリュード前期型白モデルです。
車名の由来は前奏曲でしたかね。

当時はデートカーの代名詞となる感じで大人気でヒットした車でしたね。

当時世界一低いボンネットやら日本初の4輪アンチロックブレーキを装着する等最新技術もポンポン惜しみなく投入されていた車でもありましたね。
普通に座席外側に着くシートの角度直接レバーを内側にも配置していたのもプレリュードの特徴一つでしたね。
運転席からも操作できるようにして2ドアで後部座席での乗り入れをスムーズにできるように考慮してここに付けたんでしょうね。
そんなプレリュードをモデルにしたヴィンテージテージNEOですが前期トップグレートだったXXをモデルにしています。
出来はヴィンテージNEOは大人をターゲットにしているだけあって作り込みは相変わらず気合入っているなって思います。
内装のダッシュボード、インパネやらシート形状などの再現もさすがですね。
外装も細かいところ見てもウィンドウモールやら実車の形状このサイズながらよく丁寧に作りこんでいると思います。
しいて惜しい点を挙げるとしたらフェンダーミラーをユーザ後付けにしたことですね。
コレ結構つけずらそうな感じなんですよ。
値段が値段なんだからやはりこれくらいは再現するのなら最初から付けておいてくれって思います。
これだけが残念なところで後はすごくいいモデルだと思いますよ。