ホットウィール ホンダシビックタイプR(EP3)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

ホットウィールか7代目シビックのEP3型シビックタイプRです。シビックタイプRとしては2代目のモデルですね。7代目シビックはセダンタイプと5ドア、3ドアハッチバックというラインアップでしたね。で3ドアはタイプRのみでこの3ドアタイプRだけは国内生産せずにイギリスからのいわゆる逆輸入の形で入ってきてましたね。また歴代タイプRで最も存在感が薄いといわれる悲しい車でもあります。まぁ確かにこれ人気も中古市場見ても、旧型のタイプRの相場が上がり続けている中で例外的なんですよね。EK9の方が値段が上だったりと不人気車なのかと言われても無理もないのかな(^-^;
そんな車ですが実際乗って走らせてみると結構いい車なんですよ・・乗っていて気持ちもいいですしねこの車(^^♪
EK9やFD2型が剃刀のように鋭い感じなのに対してこっちは若干マイルドかなって感じた覚えがあります。


 で、ミニカの方ですがそもそもそんなEP3のシビックタイプRのてサイズ限らずあんまりモデル化されていないような気がします。
そんな中ホットウィール登場でしたね。今のところのEP3の1/64サイズとホットウィールのみですね。でホットウィールはレース仕様車を意識したのかエアロに加えての登場です。だいぶデフォルメ激しめって印象ですね。ヘッドライトは黒塗りかと思いましたが、黒のプラパーツが装着されています。
後は、これ横にシビックタイプRって入っているのとリアのホンダのロゴでまぁシビックって思わせているような感じですね。ぶっちゃけデフォメ激しくし過ぎで似てないですね。内装もインパネとか再現は緩めながら再現しているのですがこのシニックタイプRの特徴の独特のインパネシフトではなくなぜかフロアシフト化されているのがマイナスですね(´・ω・`)
適度にデフォルメ入っったりしてドレスアップしたりするのはいるのはレーシなったりよりかっこいいってなりますがやりすぎて似すぎていなくては本末転倒な気がします(´・ω・`)
やはり適度っていうのがあるかなって気がしますね・・。
できれば過去のNSX作がリニューアルしてノーマルプラスα仕様で出てきたようにこれもリニューアルして出てきてくれることを期待したいです。