1/64 トカラトミー トミカリミテッドヴィンテージNEO ホンダシビックタイプR

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

GW前半戦3日目ですね。
私のところは、明日、明後日はカレンダー通りでなので連休つながらないんですよね(涙)
なので明日明後日は通常通りって仕事だったりします(ツマンネ)
さて、本日はトミカリミテッドヴィンテージNEOからこの子。
今回は2月に登場した前期型EK9に続いて3月に登場したEK9後期型ことホンダシビックタイプR後期型(99年式モデル)です。この後期型モデルでへはトミカリミテッドヴィンテージNEOは黒と黄色をラインアップ。でモデルとなった実車は98年のMCでこのタイプになりましたね。
前期型との違いって何って?言われるとサクっと書く以下のような変更点ですね。
前期型に対し後期型は外観的にヘッドライト、フロントバンパー、フロントフェンダー、テールランプのウインカーレンズ色が異なる(前期はウィンカーレンズ部オレンジ、後期クリアー化)ですね。
また内装面でオーディオ周りのデザインが変更されました。前期型が1DINであるが後期は2DINデッキ・ナビが取り付けられるようになり、それに伴いエアコンのパネルも一新されました。
トミカリミテッドヴィンテージNEOはこの外見所の変更点をうまく再現して前期との差別化図っています。
前期モデルのNEOと違いフロントバンパー形状変更、ウィンカーレンズ部変更、フロントボンネット形状変更点が見れますね。黒モデルなので写真だとダクト部等がわかりにくいかもしれませんが結構
こまかく造形めりはりつけていていい感じです。
内装面がトミカリミテッドヴィンテージNEOのは前期型も後期仕様だったので、これで後期型をモデルにしたので実質内装面は完全にあった状態になりましたね。
このサイズのEK9って他にないうえに出来もとても良いモデルだとも思います。