1/64 MINIGT ホンダシビックタイプR(北米仕様)

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おはようございます。
なんだかんだで9月最後の週末ですね。
さて9月最後の週末の土曜はこの子を紹介。
MINIGTから現行型ホンダシビックタイプR。シビックシリーズ全体でいえば10代目となる現行型ですね。
シビックタイプRとしては5代目に当たるモデルですね。このシビックタイプRからついに北米でも今までなかったシビックタイプRを販売開始されることとなり話題にもなったやつですね。
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で今回のMINIGTのシビックタイプRですが、ここ最近になって予約された方には同じように届き始めているかと思います。右ハンドルの日本仕様モデルはここ最近出てきたやつですよね。で今回紹介するのは右ハンドルモデル車が販売される前から販売された板やつです。こちらは日本仕様モデルの右ハンドル車ではなく北米仕様再現の左ハンドル車仕様となっています。なのでサイドマーカも日本仕様ではクリアーレンズですがオレンジレンズとなっていたりします。
でプロポーションは良好ですね。実車のメリハリ感ある造形良く再現されてます。

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で参考比較用にこれより前から出ていたトミカのFK8シビックタイプRと比較。
若干トミカの方が大きいのかな。
トミカシビックも値段以上によくできているのですが、やはりこちらの方が値段がより上なのでよりメリハリがはっきりしている感じですね。ヘッドライトのクリアー内のレンズ仕様がより実車っぽいですね。
MINIGTは実車同形状ホイール再現、トミカはスポーツカータイプトミアのホイールはいてますが黒に実車のような赤ブチがはいりこれはこれでありかと思いますね。
リアウィンドウはトミカは塗り。MINIGTははめ込みでリアウィンドウの熱線も再現。またマフラー部も色が入りよりリアリティマシマシですね。トミカも値段から考えればそれ以上にいいんですけどね。
MINIGTもこの手のミニカーにしては割とお手軽な値段なんですがよくできていると思いますし、トミカも値段から言ってそれ以上の出来どちらもコスパの良いモデルだなって思いますね。