1/64 トミカリミテッドヴィンテージNEO アンフィニ・RX-7

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こんばんは。
本日はトミカリミテッドヴィンテージNEOから3代目RX-7 を紹介。
実車は 実車は91年から2002年の間販売されていた車ですね。
この車1型から6型と言われているタイプまで別れるそうですね。
トミカリミテッドヴィンテージNEOもなかなかマニアックで通称IV型までが製品化可能な設計としましたていうのが謳い文句でしたね。
でコレは通常版ではなく「日本車の時代Vol.13 」の雑誌付録おまけ品で付いてきたやつですね。
正直私マツダ車疎いので1型から6型までの違いイマイチよく分かっていません(汗)
なので恐らくですが、一番最初期の1型じゃないかなって思います。間違っていたらごめんね。

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でコレも人気ある車種ですので、トミカやらHW、京商など結構色んなメーカからも出ましね。
でその中でモデルカーって分野で行くと京商さんが最初でしたね。ビーコレが出てサークルkサンクスコンビニミニカーシリーズでも出たりしましたね。アレらについでモデルカートしては3番めの登場。
今回は1型って事で京商さんのビーコレ車ではなくサークルkサンクスシリーズのRX-7と参考程度の比較も載せておきますね。左がヴィンテージNEOで右が京商のコンビニミニカーシリーズで登場したRX-7です。
値段的には京商サークルKコンビニシリーズのほうが安いです。造形のメリハリ寄り付いているのはそういう値段もあるかと思いますがヴィンテージNEOかなって思います。
またNEOはドアミラーレスなの?って思われたかもしれませんがユーザ取り付けパーツで存在します。
ただし接着剤装着なんですが、なんか付けづらかったので私はレス仕様にしているので付いてません。京商さんはそんな事しないでも最初から標準で付いてきます。でNEOはフォグありで京商はレス仕様ですね。
サイドから見ると京商のほうがホイールが若干小さく又ガンメタがかかったようなホイールを装着しています。ネオはサイドマーカ色別色で入ってますが、京商さんのは同色みたいになってますね。
リア周りは京商はマフラー真っ黒、バンパーレンズ部もフルスモークで真っ黒です。対するNEOはマフラーシルバー塗りで出口も抜けているような感じで内部も色入れて抜けているように見せています。またバンパー部レンズもフルスモで無いと行った違いもありますよ。