1/64 トミカリミテッドヴィンテージNEO ホンダシビック
おはようございます。 今年も残す所今月のみとなりましたね。 さて12月最初は INNOモデル4代目ホンダシビックを紹介です。4代目シビックは87年から91年の間当時今のホンダカーズに統合前ホンダプリモ店から販売された車でしたね。通称「グランドシビック」EF型と言われていたモデルがこのモデルですね。 INNOモデルはボディラインナップにあった、3ドア・4ドア・5ドアの内スポーツモデルだった3ドアハッチのSiRグレートをモデルにしてきました。 でEF型はホットウィールについでの登場ですね。
このEF型のモデルカーポジションだとINNOモデルについでの登場。
再現グレーとはINNOモデル同様このEF型の代表的グレートであり一番スポーティなSi
Rをモデルにしてきました。
INNOモデルが走り屋仕様なのに対してトミカリミテッドヴィンテージNEOは純正ノーマル仕様車です。
内装のインパネ、インパネ、エアコンパネル、吹出口再現など細かい所もいいですね。
外装も何気にリアガラスにA.B.S(アンチェロックブレーキ)ステッカー再現までしてこっちも芸が細かいです。
後は、INNOモデルとの違いといえば、ヴィンテージNEOは側面デカール再現もし、『DOHC VTEC』と誇らしげにこちらは入っています。
ちなみにINNOモデルと比べるとこんな感じです。
INNOモデルの車高の低さがよく分かるかと思います。
ちなみにINNOモデルと比べるとこんな感じです。
INNOモデルの車高の低さがよく分かるかと思います。
INNOは内装が赤のバケットシート、4点式シートベルトなどが入っていてその違いもよく分かります。そういえば、ノーマルはこういう形状だったねと比較もできますね。
またお尻ではINNOは社外シングルマフラーになってますが、ノーマルのヴィンテージNEOはデュアルマフラーと言った違いなども見て取れます。
コレ以外にも違いが見れますが、こうやって比較してみるのもいいかもしれませんね。