1/64 INNOモデル ホンダインテグラタイプR



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おはようございます。
今日はいよいよ大晦日ですね。
2019年も今日で終わりです。
今日は皆さんは新年を迎えるための準備や今年のおお掃除やら終わりましたか?
皆さんは良い一年になりましたか?

また実家に帰省中、または年末年始の旅行で出発する、旅行中って方もいるかも知れませんね。
帰省やら旅行等で移動される方は、十分時間に余裕を持って事故等には十分気をつけて目的地に向かってくださいね。
さてそんな大晦日の今日紹介するのはこの子。
INNOモデルからホンダインテグラタイプR(DC5)前期型です。
実車2001-2006年の間販売されていた車ですね。
この車はインテグラとしては4代目似あたり、タイプRとしてはいわゆる第二世代にあたりi-VTEC K20Aを搭載したいた車種ですね。
DC2インテRの後続車ですね。この前期型は涙目形と言われたライトしたが前後テールともにくぼんでいるのが特徴ですね。前期型はISとこのタイプRグレート、後期ではライトの涙目が廃止され、タイプSとタイプRという展開でした。また後期型ではインテRもこのウィングではなくタイプS同形状のコンパクトな小羽根ウィングも選択できたのが特徴でした。
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インテRはホンダの代表するスポーツカーであるタイプRシリーズの1台であることから人気ある車ですがこのサイズ中なかなかモデル化されていないのも特徴の一つですね。
INNOはワンメイク車モデルと市販車だと(ナンバー付き車両)で青と白を出してきましたね
玩具ポジションでリアルトイのみで登場し、こういうモデルカーよりだとオートアートのみだったんですよね。ちなみに今回参考用にオートアート製1/64インテRも載せておきます。
オートアート製品も前期型をモデルに出していました。
ちなみにオートアートは赤内装でINNOは青内装モデルです。
余談ですが、この青内装は確かこのボディカラーが青選択したときのみ青か黒内装選択でき逆に赤内装はボデイカラー青だと選択できなかったりした覚えがありますね。
どちらも同じ1/64ですが、ヘッドライトの処理の仕方もあると思いますが、ブラック・アウト処理されているのでオートアートのほうがシャープに見えますね。
インテR(DC5)は、日本国内専売モデルでコーナーマーカ存在しないんですが、INNOはヘッドライトのアンバーのー

ウィンカーレンズ強調再現してサイドマーカみたいになってしまってますね(´・ω・`)

ウィンカーレンズ強調再現してサイドマーカみたいになってしまってますね(´・ω・`)

この辺の処理オートアートのほうがうまくより実車に近いかなって思いますね。
デキが悪いわけでは無いのでちょっと残念。

ホイールはオートアートはチャンピオンシップホワイトモデルって事もあり白同色。

INNOは、通常ホイール(チャンピオンシップホワイト以外通常)履いています。

ちなみにINNOは社外ホイールが付属しており、そちらに交換してカスタム仕様みたいにできますよ。またオートアートはホイールのセンターキャップにホンダエンブレム再現なしですが、INNOはセンターキャップに赤のホンダエンブレム再現されています。

後はブレーキ・ロータ、キャリパーの再現がされています。

 

内装に目をやるとシート以外だとINNOは純正MOMOステ再現部のハンドルセンターにも赤ホンダエンブレム再現して付いています。

またメータ内に色入れて(デカール)再現されていたり芸が細かいです。

後はオーディオレス再現なのですが、オーディオホール部に『インテグラタイプR』と入っています。内装部見ていくとより凝っているのがINNOって感じかなって思いますね。

 

お尻はアートアートはマフラー部真っ黒ですが、INNOは色入れていると言った違いも見て取れます。

DC5インテRのミニカーこのサイズで欲しいってなった時、出来は良いのですが残念ながら今は入週困難になってしまったオートアートだけだったのが、こうしてINNOでも出てくれたことでDC5インテRのモデルカー欲しいってなった時まだ余裕で買えるメーカ酸が出てきてくれたあたり嬉しいですね。