1/64 京商 MINI CARトップ 京商 トヨタGRスープラ1/64 TSUTAYA限定

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こんばんは。時間に余裕ができたので本日2回目のアップです。
イムリーなものもたまにはと思いこちらを紹介。本日から販売開始になった創刊50年を超える老舗の自動車総合雑誌「CARトップ」から出た蔦屋限定で販売となった『MINI CARトップ 京商 トヨタGRスープラ1/64 TSUTAYA限定』の京商のGRスープラです。予約をしていたんですが、届きましたってご連絡を頂いていたので受け取りに言ってきました。
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実車は、BMWZ4と共同開発って事でZ4と兄弟車として今年登場、市販化されましたね。
スープラとしては5代目で、4代目が2002年に終了したので17年ぶりにスープラが復活したってことになりますね。
で、カートップの京商の限定品は、スープラはホイール形状から言ってトップグレートRZをモデルにしているようですね。ちなみに箱から出すとこんな感じですね。専用の台座にくっついてガンメタモデルモデルになります。
このGRスープラは、このサイズだと当初トミカについでの登場の登場でモデルカーとしては一番乗りの予定でしたがホビージャパンのモデルの販売が早まり、3番めの登場となりました
私自身GRスープラトミカも持っていませんでしたので、この子GRスープラモデル初入手モデルになると思ってました。で京商のメリハリが番目のしっかりしており非常にシャープな印象を受けます。
内装の再現、外装も細かい所もよく作られているいいモデルだなって思います。
何よりやはり車のモデルカーですしタイヤもスムーズに回転するのがいいですね
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でこちらはこちらは又改めて紹介しますが、比較用に簡単に載せておきます。
白がホビージャパンの1/64GRスープラです。こちらの方が先にくるとは思ってませんでした(^_^;)
ホビージャパンのも同グレートSZですね。
2台比べた時に京商のほうが彫りが深いのかな?メリハリがより出て締まっているように感じました。
またホイール(タイヤ)は京商のほうが薄くより扁平タイヤ履いているって感じになってます。
ホビージャパンのが厚くかつ車体と干渉しています。
京商のは、指一本でタイヤ回転して転がりますが、ホビージャパンのは干渉しているためか糸手的に力いれて転がすって動作をすれば一応タイヤがギリギリ回るかなって感じですね。
リアテールも上下方向ホビージャパンあるためか

大きい感じを受けますね。
内装はどちらもいい感じでよく再現されています。

ホビージャパンのは、ブレーキキャリパ、ロータ再現がありますが、京商は無しっと違いがありますね。

ホイールハウスの隙間、車高は同等でタイヤより薄くより扁平タイヤらしい感じでなおかつ干渉せずに回る、転がるって言うところから個人的には京商のが好みかな・・。